指先の記憶

『指先の記憶』深志美由紀・著

深志美由紀・著

ISBN978-4-86514-586-1
出版社:株式会社 大航海
配信開始日:2026年9月1日
頁数:43(※1)
価格:230円(税込253円)
※1 1行36文字頁13行でレイアウトした場合の総頁数です。

あらすじ

「キスするのはこっちにお願いします」奏馬は依都子の腕を引き、自らの足の間へと引き倒す。
別に、恋人ごっこをしに来たわけではないのだ。「え、あ、あの。いきなり……?」──奏馬は幼い頃に憧れていたピアノ講師、依都子の義理の息子である穂高を虐めていた。穂高を餌に依都子を好きにしようというのだ。白い肌、繊細な指が、いまでも目の裏にちらついている。手に入らないものを追い続けるくらいなら、いっそ全て壊してしまう方が楽なのではないか──あの頃のままの依都子の肌、指先。勢いよく白濁を迸らせると、奏馬はさらなる淫計を図る。翌日、四人の同級生を、依都子の部屋に引き入れ、追い打ちをかけたのだ。「そ、奏馬君。マジでこれ、良いの……?」ガキが代わるがわる依都子の全穴を朝まで穢したとき、悪鬼の思考が奏馬を支配して……未熟な恋情が、際限のない獣欲を呼び覚ます、『艶想』第3号掲載、悪魔的淫虐の物語!

著者略歴

深志美由紀(みゆきみゆき) ─ 神奈川県出身。2001年集英社コバルトノベル大賞佳作受賞(深志いつき名義)。2010年第一回団鬼六賞優秀作受賞。以後、官能小説を中心にティーンズラブ・恋愛小説など幅広く執筆活動中。
作品一覧

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