体育館は残響に沈む

『体育館は残響に沈む』津村しおり・著

津村しおり・著

ISBN978-4-86514-582-3
出版社:株式会社 大航海
配信開始日:2026年月15日
頁数:54(※1)
価格:198円(税込180円)
※1 1行36文字頁13行でレイアウトした場合の総頁数です。

あらすじ

「いくらなんでも廊下はまずいですって」「教室で、生徒の机の上でしようか」「それはもっとよくない……です」うっ、と声が漏れた。常盤の指先は真島の欲望を掘り起こした……常盤と助手の真島は、科学的には解決しようのないある種、不可解な事象を解決する専門家だった。常盤の怪異解決方法はシンプル極まりない。怪異が起こっている場所で、常盤と真島が情を交わす。それだけなのだ。いや、常盤にとって助手は、心と身体にピッタリと一致することが重要なのだが。そして、常盤は、人魚の肉を食べて不老不死となった、八百比丘尼だった。「はふっ……はんっ……いい……いいっ」真島はテンポを速めた。愉悦が高まり、背筋に波が押し寄せる。開いた常盤の股間からは、とめどなく蜜が溢れた──エッチな怪異解決コンビが、体育館に怪しい音が鳴り響く私立高校の、封じられた罪と真実を暴く第一弾、『艶想』第2號掲載、陰と陽の超常物語!!

著者略歴

津村しおり(つむらしおり) ─ 2020年『青春R18きっぷ みちのく女体めぐりの旅』(マドンナメイト文庫)でデビュー。旅情と乗り物をモチーフにした作品を多く上梓。旅情官能シリーズ『青春R18きっぷ 夜行列車女体めぐりの旅』『青春R18きっぷ 大人の冬休み 女体めぐりの旅』、その他に『渚のはいから熟女』などがある。登場人物が他人の視線を気にする場所でのプレイに抜群のキレがある。
作品一覧

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