白い部屋

『白い部屋』寒竹泉美・著

寒竹泉美・著

ISBN978-4-86514-535-9
出版社:株式会社 大航海
配信開始日:2017年9月26日
頁数:46(※1)
価格:150円(税込162円)
※1 1行36文字、1頁13行でレイアウトした場合の総頁数です。

あらすじ

夫とはもう半年以上、肌を合わせていない葉月は、国崎クリニックで今日もクライアントと向かい合っていた。唯一の治療、それは、話を聞いてあげることだった。飯田という、問題のあるクライアントにいつも、しかもわざと性的な悩みを聞かされる。そして、言動が犯罪行為スレスレの「診察」となったとき、院長である国崎から渡されたもの、それは淫靡な玩具だった──カウンセラーが問題を抱えているとそれはクライアントに伝染するという理由で──すべてがそこから変わっていく。葉月の夫への愛、いや、男女の関係すらも壊していき、ついには国崎と肌を重ねるようになっていくが……

著者略歴

寒竹泉美(かんちくいずみ) ─ 岡山県生まれ。小説家。脚本家。理系ライター。博士(医学)。2009年『月野さんのギター』(講談社)でデビュー。理系出身ならではの世界観で、心理描写にこだわり官能を描く。

ダウンロード版を購入

※端末にファイルをインストールしてご覧いただくタイプです。ご利用のビューア/リーダーに合ったファイル形式をお選びください。お支払い方法はクレジットカードまたはPayPal決済からお選びいただけます。

※ブラウザでご覧いただくタイプです。特別な設定は必要なく、ご利用のブラウザですぐにご覧いただけます。但し、閲覧の際はインターネットに接続する必要があります。「Yondemill(ヨンデミル)」でのご購入となり、お支払い方法はクレジットカードまたはキャリア決済(docomo, au, softbank)からお選びいただけます。

コメントを残す